建水から帰ったばかりだ。私の本当の感想を話してみよう。

今回の冬休みに、自動車で昆明 - 撫仙湖 - 建水 - 弥勒というルートを選んだ。建水ではもともと 3 泊 2 日滞在する予定だったが、チームメイトがインフルエンザにかかったため、1 日追加で滞在し、4 泊 3 日になった。
 

観光について

建水古城では、朝陽楼、朱家花園、玉皇閣、大 / 小坂井を訪れ、臨安駅で建水の小さな列車を撮影した。

郷会橋と十七孔橋は自動車で行った。同じ線路上にあり、夕陽の時に十七孔橋を見ることをおすすめする。機会があれば、太陽が橋の穴を透過する様子を見ることができる。

その他の時間は、古城をぶらぶらしていた。大通りには商業化された店がたくさんあるが、小さな路地を歩くことをおすすめする。たまには文化財となっている古い家や、個性的な喫茶店も見かける。

食べ物について

正直、私の口に合わなかった。嗚呼！

彼らの草芽は、少し食べ慣れなかった。

建水の焼き肉を 2 軒食べたが、正直普通だった…

しかし！！！建水のイチゴは本当におすすめだ。小さなイチゴはとても甘い。

私が雲南で食べた中で最も甘いものだ！1 斤（約 500 グラム）10 元。できれば果物屋で買ったほうがいい！私は路上の屋台で買ったのだが、がっかりした。

建水はとても不思議な場所で、本当に「生きている古城」と呼べる。巍山古城に似た感覚があるが、それよりも大きく、古い部分はもっと古く、新しい部分はもっと新しい。ここの生活インフラもより整っている。タフな旅行者には向いていなく、短期滞在やツーリズム滞在には最適だ。